義母の検査結果は急ぐ必要ない状態でホッとしました。1年半前と比べるとアルツマイマーと脳梗塞による痴呆の混合(よくあるらしい)が進んでいるがそう慌てることはないようですが、1年先に急変することは普通にあるらしく、その時はその時です。少しでも余生を楽しんでもらいたい。
一応、薬が町の医院を経由して出るようですが効き目は少しだけ進行を遅らせる程度らしいです。脳梗塞による痴呆の薬、一般的に血をサラサラにするのは弊害もあるらしいので、そんなに服用を勧めていませんでした。合わせて介護の申請も事前にしておいたほうが、いざという時に困るとアドバイスをしてもらいました。そして役所の人の面接時は、少し大げさに申告したほうが、進行した時にするよりいいとも教えてくれました。この部分は医者と役所の立場の違いがあるようです、介護認定がおりても義母は施設の利用を嫌がりますから、進行した時の準備ととらえています。
私は義父、父は重篤な病気でなくなりましたが介護期間はなかったので、私たちに迷惑は掛からず、ピンコロだったと思います、私たち夫婦もそれにあやかってピンコロを願っていますが、どうなることやら。
とにかく時間は有限ですわz
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