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今日は宅建士免許更新の講習だった。平成3年に免許を取得してから5回目かなあ。今年から宅建主任から宅建士に名称が変わったが名称変更のために協会の人たちは随分長い間、関係所管に働きかけていたらしい。

年々、重要事項の説明項目が増えて契約書関係の量が増える。詳しい説明がある方がいいが、オーバースペックのように思う、売主買主は勉強しないといけない、今ならPCで簡単になんでも調べる事ができるし、重要事項の説明書はセールスと違う専門の会社がしたほうがいい、もちろん別途費用を買主が支払ってだが。実際に購入前に建物診断を他社で依頼したりしている。

今日の講習はゾッとする話だ、重要事項の説明ミスの時効は20年らしい、会社が潰れていたら宅建士を訴えるらしい、実際に会社が潰れていたケースでは宅建士が生きている限り老人ホームまで弁護士は探すらしい。

これからも慎重に仕事をしようと思う、裁判は一度だけ調停になった。私は宅建士として当時の会社で統一された方法で説明した。結果は3000万円の物件に対して3割で900万円の損害金だった。幸い私にはお咎めなし、会社の指示通りなので当然だが、しかし会社が潰れていたら私に請求が来る可能性があった。

ブラックな会社だったがいつまでも潰れずに残って欲しい。今の会社で問題があると立場上、全て私の責任になるので個人的に賠償しないといけない。そう考えると割に合わない、そういったことも考量して仕事も資産運用もしないといけないのは面倒だ。
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コメント

  1. なんちゅう恐ろしい話ですねん><
    うっかりミスは禁物ですね。

    ( 22:17 )

  2. 会社がなくなっても個人に来るのですか。
    間違えられませんね。
    ただのサラリーマンはかなり温い状態で働いていますね。

    ( 22:51 )

  3. たんちん | YuMuKjyA

    クロスパールさん
    実際の話らしいので、チョット怖いです、クレームになるのは購入した家を売るときに多いので、退職してからも危険です。

    ( 07:28 [Edit] )

  4. 宅建ってめちゃ難しいと聞いたことがありますが、お持ちなんですね。不動産業の方なら当たり前なのかな?
    業界から足を洗ったら雲隠れした方が良いですねz

    ( 07:33 )

  5. 招き猫の右手さん
    これは私も初耳で驚きました。気を付けるしかないんですが、完全は無理です。新築で揉める事は無いのですが古い家は当時行政も緩かったので無茶苦茶な建築だらけでみすが多いのです。

    ( 07:33 )

  6. たんちん | YuMuKjyA

    闇に溶ける

    プライアさん
    試験は時間さえあればTACなんかにいけば何とかなります。
    でも厳しい過ぎる、調査する人と説明する人が違う事は結構あるし、歩合給で稼いでいるならいいけどねえ。

    夜逃げしかないなあ。

    ( 14:29 [Edit] )

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